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バラナシの日々

2010/6/2-6/5 


ヒンドゥ教の聖地、バラナシへ。



カジュラホから電車に揺られて遂に来ました。



電車はほぼ定刻どおりの、1時間半遅れ。



ノープログレム。




バラナシからしばらく、カジュラホで知り合った女の子エリちゃんと一緒に行動する事にしました。


彼女も世界一周旅行者で、でも彼女はこのインドが最後の国。
オーストラリア→ヨーロッパ→南米→北米→日本→インドというルートだそうです。

さすが、11ヶ月世界を旅してきただけあって、英語ペラペラです!!
たぶん、私は最後までこんなに英語できないだろうな~。




バラナシ駅からガンガー沿いまではリキシャでちょっと走るんだけど、その途中で私が

「インドの料理、マズイよ。
 暑いのに油っこいものしかないし、辛いし、食べる気がなかなかでない…」

と言ったところ、駅で一緒になったバラナシ経験者の日本男児がおいしい食堂へ連れて行ってくれました!


バラナシ1日目食事

奥の焼きそばみたいな奴、美味しかった!
手前の私のカレー、ご飯の量がパネェ。
食べきれる訳がない。


バラナシ、今まで行ったインドの何処ともまったく違う空気を持つ町です。


なんだろう、下町っぽい感じというか、なんというか、町が京都とか浅草みたいな感じ(?)伝わりにくいな…

しかも、町の写真撮り忘れてたよ。

入り組んだ細い道沿いにずっと続く店。
食べ物や、布や、アクセサリー屋…とにかく、なんでもある!

町を歩くだけで十分楽しい!!

かわいい服を買ったので自慢したい!!


バラナシガンガー沐浴

ガンガー水泳教室。
ガンガーで泳ぐ子供たちとそれを見守る親たち。
沐浴をしていると言うよりも、暑いから泳いでるといった感じの人が圧倒的に多い。
汚ねえ川でよく泳ぐよ。




昼間は、暑くて店の人たちの電源は切れている。
狭い店の中で男の子たちがくっつきあって寝ている光景を良く見た。
暑いんだから、離れて寝ればいいのに、何故かみんなくっついて寝ている。
インド人はとても距離が近く、男の子同士で普通に手をつないで歩いているし、すぐに肩に手を置いたりしている。
さすがに私たちにそんな事をしてくる人はいないけど。



バラナシラッシー屋

ラッシー屋さん。
ラッシー、いわゆる飲むヨーグルトって感じです。
おいしいよ!
ヨーグルトをこねて作ってくれます。



それにしても、バラナシには日本語話せる人がメチャクチャ多い!
それも、ペラペラね。
日本語で話しかけてくる人には注意とか言われてたけど、全然そんな事ない。

「うちの店ちょっと見てってよ。
 見るだけ。買わなくてもいいからさ~。」



とか言ってくるし(笑)
で、本当に買わなくても平気。チャイ出してくれるし。


火葬場を見に行くというと

「あの辺、ジャンキーとかいるから気をつけてよ。」

って、心配までしてくれる。

1番イイ奴だなと思ったのは、私が買わないで出てきて、店の子も出てきたから、

私   「どっか行くの?」

インド人「違う日本人つかまえに行く~。」
だって!

なんて正直なんだ!!



ていうか、インド人っていい人多い。
おせっかいで押しが強くって鬱陶しいけど、基本的にはみんないい人だ。



バラナシ人の家1


ヒンドゥ教の寺で、参拝の仕方を教えてくれた人が家へ招待してくれました。
どうしてそんなに家に来て欲しがるんだ??


バラナシ人の家2

娘さんが来月結婚するそうです。
この写真を撮ると言ったら、お父さんとお兄さんが超特急で衣装チェンジ!
笑っちゃった!


ある朝、エリちゃんがバラナシにあるマザーテレサの家の手伝いに行くと言うので、興味のない私は火葬場に行く事にしました。

のこのこ1人で川沿いを歩いていると火葬場の煙が見えて来る。

すぐ近くまで行ったら

「僕はここで働いてるんだ!
 写真撮っちゃダメだよ。それと、薪代は払っちゃダメだからね。」

と男の子が言ってくれました。(これは英語)


その後、火葬場が良く見えるちょっと高くなっているところで見ていると


「写真撮っちゃダメだよ。それと、薪代は払っちゃダメだからね。
 ジャンキーにも気をつけて。
 じゃぁ、僕は友達と約束あるし、行くから。」


と違う男の子がまた言ってくれて、ちょっと驚き!
インド人って、とくにバラナシのインド人って、旅行者を騙す事ばっかり考えてると思ってた。
でも、優しくしてくれるし、そんなにボられたりもしてない。
あんまりボーっとしてたらボられるかもだけど、ちゃんとしてれば大丈夫。



バラナシ火葬場のヤギ

火葬場の裏に大量においてある薪を食べるヤギたち。
本当にたくさんの薪がおいてある。
どこから運んできてるんだろう?



人を燃やしているところを見て、諸行無常とか盛者必衰とかなにか感じるかと思っていたけれど



特になにも思わなかった。


それでも、1時間くらいずっと見てたんだから何か感じるものはあったのかな?


ただ、人って良く燃えるんだなとは思ったけど。

そして、死んだ後も死体を覆うカバーや、薪の量で貧富の差を表されるのか~。

3時間で全部燃えると言ってるけど、日本の火葬もそれくらい時間かかるんじゃなかったっけ?
あんなに大きな焼却炉で燃やすのに、ここで燃やすのとかかる時間は変わらないってのはどういうことだい?


とか、そんな事考えてた。




バラナシ3日目食事

私のインド至上最も美味しかった食事。
普通のカレーの2倍以上の値段だけど、すっごい美味しかった!



そして、バラナシの夜のお楽しみといえば!!!!

ガートで行われるプージャー(礼拝)。

カジュラホでもアヌップに連れられて、地元の本当のプージャーに行ったけど、バラナシのは観光客向けのショー要素の大きいプージャー。

ショーだと分かってても面白かった!




バラナシプージャー1

たくさんの人がガートに集まってきます。

バラナシプージャー2



プージャーが始まると、鐘が鳴り、銅鑼も鳴り、音楽かお経か分からないものも鳴り、すっごくにぎやか。


このプージャーに飽きもせず毎晩行きました。
何故って???


バラナシプージャー3



イケメン揃いだから!!


さすが、ショーだけあって、イケメンばっかりです。
たぶん、オーディションとかあったよね~(笑)

インド人曰く

「あの人たちはネパール人だよ。
 100ルピーとかもらってやってんの。昼は違う仕事してるんだよ。」(日本語)


だそうです。

そんなの関係ねぇ~!


プージャーの最中、子供やおばちゃんが籠を持って蝋燭を売っています。
日本の精霊流しのように、火をつけて川へ流す。




バラナシプージャー4

こんな蝋燭。
蝋燭の周りを花で囲ってある。これで10ルピー。


バラナシプージャー5

流す人。
バラナシにいる間、毎日同じ服を着ていた…
日本式に、流した後はきっちりお祈りを。


バラナシプージャー6

プージャーの祭壇。
誰を祭っているのだろうか??
サイババ?


バラナシ洗濯

ガート洗濯物干し場。
ガンガーでの洗濯は禁止されているそう。
それでも、洗ったものはガートに広げて干している。
…せっかく洗ったのに、また汚くならない??


バラナシ壁画

川沿いにはいろんな絵が描かれている。
すべて神様に関係する絵なのがいい。




そんなこんなでバラナシを去る日がやって参りました。
3泊して、3回目の朝にして漸くガンガーの朝日を見る事ができました。






川の中から。






えっ??






聖なるガンガーで沐浴をしてしまった!!


バラナシ車窓から


世界の車窓から。
列車から望む母なる川、ガンガー。



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NAME:わたしたかこ

まるい地球をぐるっとまわってきま~す!
2010年1月14日出発。
   4月 1日一時帰国。
   5月22日再出発!

性格:楽しいことが好き!
   
今までの渡航経験:カナダ(13歳)、韓国(24歳)


せっかく、豊かな経済大国日本に生まれたんだから、その恩恵をたっぷり受け取っちゃおう!
大富豪じゃなくっても、世界一周はできるんだ~!

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大雑把なルートです。 陸路は途中で変更する可能性大です。
名古屋⇒香港
香港⇒ムンバイ
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