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人を助ければ、神様が自分を助けてくれる

2010/5/31



今日は、午前7時に宿を出てカジュラホの近くの自然公園に行きました~。

公園の名前は忘れちまった…



カジュラホで仲良くなったアヌップという人が、

「明日の朝早く滝を見に行こう!
 朝早く行けば、動物が水を飲みに来るのが見れるよ。」

と言うので、眠たい目をこすりながら行ってみると、



入場料    外国人 400ルピー
    インド人  20ルピー

またもや、インド政府にやられた感満載ですな…


ていうか、お金がいるなら先に言っといてもらわないと全然用意してないよ!
私の財布の中には150ルピー(約300円)しかないんですけど…

リキシャの運転手(アヌップの弟)にお金を借りて入場。



自然公園の中には野生の孔雀や鹿、猿がいましたが、まぁ自然公園じゃなくても見れるよね…

しかも、川ではワニが見られると聞いたのに、一瞬シッポが見えただけで終わってしまった…

400ルピーの価値ナイよね~。




カジュラホ渓谷

この下を流れる川は違う川と合流して、最後にはガンジス川になるそうです。
雨季になると、私のいるところまで増水して、あたり一面水に沈むんだとか。


カジュラホリキシャ運転手

リキシャをきれいにする運転手。(アヌップ弟)






正直、自然公園は行かなくても良かったな…





7時に出発して、10時前には宿に戻り、ちょっと休憩してからアヌップの家へ招待していただく事になりました。

昨日、アヌップとは仲良くなったんだけど、今朝奥さんに私が食べられる辛くない料理を頼んでおいてくれたんですって!!


カレーを食べるアヌップ

辛くないカレーを食べるアヌップとその子供クリシュナ。


このアヌップ、職業はガイドなんだけどどこかの事務所に所属しているわけでもなく、コツコツ旅行者を捕まえてはお金を稼ぐと言う生活をしていて、結構貧しい暮らしをしています。


それなのに、奥さんと2人で小さな学校(と言うより、教室)をしていて、学校に通う事のできない子供たちに文字や計算を教えているそうです。
他にも、教室に体重計を置いて、定期的に子供たちの体重を量って健康管理をしたり、食事(最低限の)を与えたりと言う事をしているんですって。


名簿を見せてもらったら、170人近い生徒がいるようで、この小さな集落にそんなにたくさん子供がいるの!!?ってビックリ!
しかし、その中には子供のお母さんも何人か含まれているようでした。
妊娠中のお母さんの体重を量って、お腹の子供の成長の様子を確認したりもしているみたい。




カジュラホ学校

生徒たち。
この日はこれだけの子供しか来ませんでした。


カジュラホ教室

小さな子供だけだったので、勉強は無く、遊んで食事をして終了。
食事は何かの粉だけ。
それでも、みんなうれしそうに器を差し出していました。



アヌップは、

「ぼくもお金は無いけれど、もっとお金の無い人に食事をあげたり、服をあげたりするよ。
 ぼくが貧しい人を助ければ、神様がぼくを助けてくれる。
 他の人が幸せだと、ぼくも幸せなんだ。

 教育は、ものすごく大切だよ。
 教育されれば、賃金のいい仕事につく事ができる。」

と言っていたけれど、そういうことを実行できるのはすごい。
誰からもお金をもらわず、ボランティアで学校をするなんて!!
頭が下がります。


その後、彼の家にお邪魔しましたが、彼の家も私から見たらとても貧しい。
彼の家族は、アヌップ、奥さん、子供、アヌップの両親、妹2人、弟1人。
でも、家はすごく小さい。
更に、アヌップと奥さんと子供の過ごすエリアは屋根がちゃんとしてなくて、雨が降ると家の中まで濡れてしまう。
電気も、1日中通っていなくて、決まった時間しか通らない。
しかも、しょっちゅう停電するし。
彼の妹たちは破れた服を着ているし。


日本の貧乏なんかより、経済的にはもっと貧しいと思う。



こういう人たちのために何かできる事は無いかと考えても、お金を寄付する事しか思い浮かばない。


私「あなたの学校と生徒のために何が必要?」

奥さん「本と扇風機」


聞いたら、扇風機は日本円にして5000円くらいで買えるみたいだったけど、お金をちょっとづつ貯めていると言っていたので、本を何冊か寄付する事にしました。







しか~し、今はインドの夏休み。


学校が休みだから、本屋も休み…

意味不明だよ…旅行者向けの本屋は開いてるのに、インド人向けの本が買えない…


何で??

(答え:学校が休みだからです)




と言う事で、現金を渡す事にしました。
ちょっとがっかり。
でも、きっと1番役に立つ事でしょう。

まぁ、彼らの生活のために使われたとしてもいいし…




ビニールの巣


ビニール袋が家なんだチュン。
アヌップの家の中にある鳥の巣。



カジュラホ果物屋

果物屋の屋台。
ジュースも作ってくれます。
あんまり、好みのジュースではなかったけど…


カジュラホ布屋

パンジャミスーツをオーダーしました。
この店で。
でも、出来上がってみたらパジャマみたい…全然気に入らない。
1350ルピーもしたのに…この金、寄付に回せれば良かった…


カジュラホ八百屋

夕飯の食材を選ぶアヌップ。
キュウリとトマトとメロンっぽい果物(まくわうり?)を購入。


カジュラホ結婚式

アヌップの結婚式のときの写真集。
結婚式の前は1回しか会ったことがないんですって!!
そんな2人の結婚式、分厚いアルバムいっぱいに写真が詰まっています。



アヌップが招待されていた結婚式に私も潜入!!
インドの結婚式は3日間続きます。
結婚する人たちは、招待客に食事を振る舞い、車の手配をしてってかなりお金がかかるんですって!!
アヌップは、お祝いに100ルピー払ったと言っていました。


カジュラホ結婚式食事

結婚式の食事。
ビュッフェ形式で、遠くにも色々あるのに気付かなかった…
おいしかったよ~。


カジュラホ結婚式食事準備

招待客に振舞うチャパティと何かを作りまくるおばちゃんたち。


カジュラホ結婚式外観

式場の外観。
屋根は、ありません。
式場は8時くらいから開いているけれど、スタートは10時くらいから!!
一晩中続くんですって。


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まるい地球をぐるっとまわってきま~す!
2010年1月14日出発。
   4月 1日一時帰国。
   5月22日再出発!

性格:楽しいことが好き!
   
今までの渡航経験:カナダ(13歳)、韓国(24歳)


せっかく、豊かな経済大国日本に生まれたんだから、その恩恵をたっぷり受け取っちゃおう!
大富豪じゃなくっても、世界一周はできるんだ~!

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