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さらば、イスラエル Hope your Peace!!

2010/10/16


さて、イスラエル編を全て終えたつもりだったのに、問題発生(笑)



イスラエルから飛行機で出国するのは結構手ごわいと知っていたけれど、本当に手ごわかった。


地球の歩き方には、出国の3時間以上前に空港に行っておかないと飛行機に乗れない可能性があると書かれている。



ちょっと覚悟しながらバスと電車を乗り継ぎ空港へ。


飛行機が朝6時発なので、夕方エルサレムを出るバスに乗ってイスラエルの首都テルアビブへ。
…イスラレルの首都がエルサレムだと思っている人はどれだけいることでしょうか??
私もその一員でしたが、違います。
テルアビブという街が首都です。
誰もそんなこと知らねぇよ。



IMGP5936.jpg

バスターミナルで念願の青マクドナルドを食す。
不味そうだ。でも、普通に美味しかった。
肉と乳製品を一緒に食べる事はユダヤ教で禁じられているのでチーズバーガーはなかった。



バスターミナルから空港までは電車で。

もうね、きちんと整備されている都会ってマジで楽。
イチイチ前日にバスの予約をすることも、電車の予約をするために長い列に並ぶ事もない。
マジらく~。



IMGP5937.jpg

超キレイなプラットフォーム。
シンガポール以来の超都会。
町も都会だったし。
ただ、ヘブライ語の表示しかないため自分で時刻表を見ることは不可能でした・・・



で、11時ごろ空港についてチェックインの時間を聞いたら2時半からとの事だったのでネットして時間をつぶす。


思えば、この時が一番幸せだった…(笑)



チェックインする前の荷物検査。

空港に良くあるあの、ベルトコンベアでX線の機械に荷物を入れてチェックするやつです。


それの前に空港職員がいて、人々に何かを聞いています。

私の番になり、パスポートを渡して質問を受けると

「イスラエルではどこにいたのか。
 イスラエルに友達はいるか。
 荷物をパッキングしたのはだれか。
 パッキングをした後、どこにおいてあったか。
 パッキングをした後、誰かが何かを入れた可能性はあるか。
 エジプトで3ヶ月も何をしていたのか。
 エジプト人の友達はいるのか。
 エジプトで3ヶ月もどこにいたのか。
 エジプトに3ヶ月もいたのに、エジプト人の友達はいないのか。
 どこへ今から行くのか。
 ギリシャの次はどこに行くのか。
 ヨルダンではどこに行ったのか。」


などなど聞かれて、答えていたのだが


「こっちへ来い」


…キターーーーーーー


本物の荷物チェックだ!!!



とりあえず荷物を置いて、別室に連れて行かれ身体検査。
靴を脱いで、ポケットの中身を出して、財布も渡して…
全身女性職員がチェックしていきます。
脱がなくて良かったけど、あまりいい気分ではありませんな。

「武器は持っていますか?」

「持ってないよ!!!」

持ってるはずないじゃん!!!!!
私が持ってるもので一番危険なものはカッターナイフくらいだよ。


そして、始まった。
女性職員による荷物チェック!!!!!!!

「OPEN」

言われるままカバンを開けると、職員の手によってカバンの中身全て出されました。



あ~あ、後でだれが片付けるんだよ…



カバンの中身を全て出すと、今度はカバンチェックですわ。
カバンに金属探知機を当て、X線でチェックして、完璧に確認した後変なシールを貼られた。



ここからが本番ですわ。



私はカバンの中身を分かりやすいように全て小さな巾着やポーチに入れて分類しているのですが、
全部オ~プン!!
チェックチェックチェック!!!

見事なチェックっぷり。

バックパックのほうはまだいい。
それぞれ確認した後はもう一度入れなおしてくれている。

問題は機内持ち込みのデイバックのほう。

こっちはすごい。

入れ物という入れ物全て中身を出されている。
財布の中身までも!!
荷物から札が出てくるたびに
「持っとけ」
と渡される。
それ以外は全部出される。
小銭はもちろん、カード入れに入ってるものも全て。

もうねぇ、本当に、自分の荷物をこんなに人の目に触れさせることはまずないよ。
プライバシーとかないね。
マジで。


私がいったい何を持っていると思っているのか?



約1時間半後、やっと満足したのかチェックが終了した。


いやぁ、長かった。


しかも、これをまたカバンに詰めるのか…はぁ。

バックパックはまだいい。
デイバック、マジTAIHENNだった。
だって、財布やら小さなポーチやらに入ってるものが全て出されているわけだから、まずどれが何に入っていたのかを思い出さないといけない。

TAIHENNだ。

さらに、職員の監視の下でパッキング。
ちょっとやめてよね。

とにかく、面倒くさい。



結局全部で2時間半くらい取られた。

6時の飛行機のために2時半から荷物検査を受けて、開放されたのは5時ごろ。


最後、職員に

「どうしてこんなに too much なセキュリティが必要なの?
 必要ないよ。
 あなた達は私の荷物から武器も何も見つけられなかったでしょ。」



と言うと、疲れた顔で


「私たちには必要なのよ。」



予想と覚悟はしていたけれど、後味の悪いイスラレルとなりました。

一見、平和そうに見える国だけれど空港ではこんなに厳重なセキュリティをしないといけない。
それだけ危険がすぐ近くにあるということだ。
入国の時も、出国の時も、3ヶ月エジプトにいたということが問題だったようだ。
友好関係を結んでいるエジプトに対してさえこんなに警戒をしないといけない。

早く、こんな事をしなくてもいい日が来て欲しいです。


IMGP5953.jpg

荷物検査の結果、パソコンはこんな箱に入れられちゃいました(笑)
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非公開コメント

No title

駅きれい!
なんかやっぱり赤くないとマクドって感じがしないわ。
肉と乳製品を一緒に食べるのはタブーなんや。
親子丼とかもダメなんかな。
ん?卵は乳製品じゃないかな?

荷物チェック大変やったんやね。
おつかれさま。
旅行者も大変やし、仕事とはいえイスラエルの人も大変なんやねぇ。

コメントありがとうございます

>>JIRI
 卵は乳製品じゃないね。
 赤くないって言うか、青いパッケージの不味そうな事!!!
 ダイエット効果マジであると思うよ。
 イスラエル、早く平和になって欲しいね。

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まるい地球をぐるっとまわってきま~す!
2010年1月14日出発。
   4月 1日一時帰国。
   5月22日再出発!

性格:楽しいことが好き!
   
今までの渡航経験:カナダ(13歳)、韓国(24歳)


せっかく、豊かな経済大国日本に生まれたんだから、その恩恵をたっぷり受け取っちゃおう!
大富豪じゃなくっても、世界一周はできるんだ~!

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