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地球の裏側で、全てを失う

使いたくないけれど、使いたくなかったけれども


どうしようもなく



使っちゃう言葉ってありますよね。



もうね、不可抗力。


私にどうしろと??


私には全く過失はないのにこんな事になるとは・・・




って事あるよね。




ということで、使わせていただきます。




Fuckin' AEROLINEAS ARGENTINAS!!!!



あ、間違えた。



ロストバゲージ。




荷物紛失。





ギャー!!!!!!!!!!!!








経緯を簡単に説明すると、




21日夕方 エル・カラファテ→ウシュアイア(アルゼンチン航空)
21日 夜  ウシュアイア→ブエノス・アイレス(アルゼンチン航空)
22日 朝 ブエノス・アイレス→プエルト・イグアス(ラン航空)


っていう経路でカラファテからイグアスへ来たのですが、
(なんだか混んでて、こんな面倒くさいフライトしか取れなかった)


見事ウシュアイアに荷物だけ取り残されちゃった☆


ブエノス・アイレスのバゲッジクレームで荷物が出て来ないにもかかわらずむなしくたたずむ私・・・涙





で、問い合わせたらイグアスまで違う便で運んでくれると言うので、私もイグアスへ。


そして、イグアスに荷物来ず。


『着いたらホテルまで送ってあげるわ☆』



待てど暮らせど、ホテルに荷物来ず。



毎日、航空会社のオフィスへ社員かってくらい通っても



荷物来ず。



途中、

『この金で服を買え』


と言われ200ペソ(約4000円)貰うも、



荷物行方不明。



そう。


行方不明になっちゃった☆



『荷物探してよ!!全部必要なものなんだから!!
 200ペソぽっちで一体何が買えるのさ!!!
 シャツとズボンとサンダル買ったらもうオーバーしちゃったよ!!!』

と言ったが

『われわれにもどこにあるかわからないんだよ。
 何が起きたんだ???』



とか言われる始末。



なんで行方不明になるんだよ!!!


『それって、あなたの会社の人間が私の荷物を盗んだって事??』


って言っても


『何が起きたのか分からない。』


って。



もうね、がっくり。



保険のための紛失証明書を出して貰おうにも、紛失後30日は出せないとか言われるし、30日間はブラジルに行ってもクレームを出し続けろとか言われるし・・・・(次の目的地はブラジル)
日本に帰っても、支社があるからクレームを出せ、って言われるし。
東京なんて行かねぇよ。
名古屋から東京までいくらかかるか知ってんの????



ってな感じで、結局荷物が出てこないまま、行方不明のままブラジル入国してしまいました。



IMGP9156.jpg

とっても身軽です。
貴重品の入っていたリュックサックと紙袋だけ。




あの荷物には・・・何が入ってたっけ??
洗濯してないTシャツと下着・・・発酵してないかな???
着替え
洗面用具
おばちゃんプロレスで買ったマスク
コスプレパーティで買った猫耳
ブーツ
ハードディスク
国際免許証

クレジットカード・・・!!!
そして、

カメラの充電器。

これ、無いと一番困るんじゃないの??





と言うわけで、ブラジルでもクレームを出し続け、いつか荷物が出てくることを願います。
マジで。

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自然と生き物に癒される

2011/02/22-23



パタゴニアの大地を後にして今度は


アルゼンチンブラジル2国にまたがる世界最大の滝



イグアスの滝




へ行くために、アルゼンチン側の町プエルト・イグアスへやってまいりました。




もともと、イグアスはそんなに興味はなかったんだけど、この町でブラジルのビザを取るために来なくてはならなかったのです。


まぁ、ブエノスアイレスとかでも取れるけどね・・・




てなかんじで、行ってまいりました。



イグアスの滝。






IMGP9086.jpg

入り口に貼ってある、野生動物の死体のポスター。
右下の生き物、これ何??見たこと無い生き物なんだけど・・・なんか、毛がないし。




イグアスの滝国立公園の中には電車が通っているので、電車に乗って公園の奥までいきま~す。


途中、大雨が降ったのでカッパを買ったのに、ちょっと休憩していたら止んだ・・・30ペソ(600円)もしたのに・・・涙



IMGP9096.jpg

『蛇に頭を食べられないように注意!!』




IMGP9097.jpg

こんな遊歩道を進みます。
きれいに舗装がされていて、ジャングルの中を歩いていくのは気持ちがいい。



IMGP9115.jpg

途中、たくさんのてふてふが!土食べてる。




なんて、のんびり歩きながら着いたところはイグアスの中で最大の滝、

その名も・・・




悪魔ののど笛




怖い。
何このネーミングセンス。
もっと、いい名前はなかったんかい???



IMGP9111.jpg




本当は、もっと大迫力なんだけど、まぁ写真では写らないですな。
ってことで、南米人気取りの私をお楽しみください。


滝に流れる水量がすごくって、見ているだけで飲み込まれてしまいそうだった。
名前にはちょっと疑問が残るが、名前負けしない大きな立派な滝でした。

良く考えたら、この旅で初めて滝に来たかも。




この後は、また電車に乗って移動して違う滝を見に行きましたよ。



IMGP9122.jpg


こ~んなキレイな虹が!たくさん見たよ~。
水しぶきもすごいんだな~。



IMGP9132.jpg

この滝のあちら側が(多分)ブラジル。



IMGP9138.jpg

すってんころりんご注意を。





イグアスでは、滝の下までボートで行って、水しぶきを浴びよう!!
っていう、何のために参加するのかわからないおバカなツアーが用意されています。
何が悲しくって、滝の水なんて浴びなきゃいけないんだよ・・・




って事で、もちろん参加しました。



IMGP9147.jpg

ライフジャケットを着て



IMGP9150.jpg

こんなボートで。



もうね、水しぶきってレベルを凌駕していました。
シャワーなんてかわいいものではない。
目を開けてられない。
喋ったら口から滝の水がガンガン入ってくる。


大興奮。


いつだって、すぐに興奮する私だけど、ここでも大興奮。


いや~、全身ずぶぬれ。
諸事情により、私は水着ではなく普段着で行っていて、ジーパンを穿いていたんだけど、見事に洗濯されました。
にごったイグアスで。


面白かったな~。




イグアスには、見た事のないような生き物が結構いたのでちょっとご紹介。





IMGP9142.jpg

巨大トカゲ。40センチはあったと思われます。
のっしのっし歩いている姿は・・・あれ??
マレーシアでもこんなやつに会った気が・・・??
親戚ですか?




R0013442.jpg

巨大アリ(の死体)。2センチくらいかな。
顎がかなり発達していて、生きているのを捕まえる勇気はありませんでした。
日本の小さなアリですら噛まれたら痛いのに、こんなのに噛まれたら・・・ヒー!!!!



R0013488.jpg


謎の動物。(ハナグマ?)



R0013492.jpg


たくさんいた。ご飯食べてたら『チョウダイ』って寄ってきてかわいい~。
本当は、野生動物にはあげてはいけないんだけど




R0013494.jpg

誘惑に勝てずにあげちゃった。
だって『チョウダイ、チョウダイ』があまりにもかわいくって!
頼まれたらノーとは言えない私です。


今、子育てのシーズンみたいで、小さいこの生き物と、お母さんのこの生き物が10匹くらいで群れになっていてそれがなんグループもいて、チョロチョロ走っててかわいかった~!!
癒される~!
尻尾がまたかわいいのさ。



ってな感じで、イグアスの滝を充分満喫してしまいました。

いや~、自然っていいですね。







氷河の思い出

2011/2/18-20



何度も言うように、私は今Patagoniaの大自然の中にいます。



Patagonia、フィッツロイもいいけれど




もっと重要なポイントが!!




氷河!!!




ってことで、


ロス・グラシア国立公園内にある氷河の1つ、プエルト・モレノへ行ってまいりましたよ。




まずは、展望台から氷河を観察。



IMGP9022.jpg



大きい!!





運がいいと(天気がいいと)ここから氷河の崩落が見られるようですが、私が行ったときは曇りだった事もあり、1時間ほど見ていても崩落は1回だけ。

でも、満足!!!



そして、その後ボートで湖を渡り遂に氷河に行きますよ~。


IMGP9026.jpg



IMGP9030.jpg



氷河の端っこはこんな感じ。


氷河に行く前に、係りの人にアイゼンをつけてもらいます。


IMGP9036.jpg


こんな小さなテントの中で。



IMGP9038.jpg


係員が知っている日本語が何故か
『足を開いてください』微妙じゃない??


R0013257.jpg


アイゼン装着!!!




実は、ワタクシ、ウユニにいる時にオシャレなトレッキングシューズ(?)を購入しておりました。

だって、スニーカーもうドロドロで汚かったし、安かったし。

たった1500円。



こいつが利いてきた!!




買ってよかったな~。



スニーカーで来ていた友人は、アイゼンをきつく靴に縛り付けるために、軽い靴擦れを起こしたり、アイゼンが重たくて靴が脱げそうって言ってたり。







R0013254.jpg


遠くを歩く人たちがペンギンのように見えます。
ヨチヨチ





氷河って、遠くから見るとマッシロ(青い)なんだけど、近くで見ると今まで抱き込んできた土や、飛んできた土などがついてちょっと汚れてる。






クレバス(裂け目)は信じられないほど青い。
深ければ深いほど青い。
そこにたまる水はものすごく透明。

氷も透明。


R0013279.jpg



何百年も前に積もった雪が氷河になって山を下ってきた。

私が今、食べている氷もそんな歴史を持つ。




・・・らしい。



英語ガイドでも、私の理解力はこんなもんです。




そんな氷河で











お約束の



wi.jpg






ウィスキー・オン・ザ・ロック


R0013287.jpg



旨かった~!!!



大自然の中で飲む、ウィスキー!



と、チョコレート。







そして、今夜実は



満月。



で、せっかくなので



『満月に照らされる氷河を見に行こう!!!』





ということで、レンタカーを借りて夜もう1回氷河まで行く事にしました。
深夜12時宿を出た。




ところで、ここいらのレンタカー事情



24時間レンタル

マニュアル車   約300ペソ (約6000円)
オートマ車     約500ペソ (約10000円)




ここはマニュアル車でしょ~!!!


と、私を誘ってくれた4人は思ったようです。




飛んで火にいる夏の虫






『タカちゃ~ん、マニュアル運転できる~??』


『できるさ!』


『氷河までレンタカーで行くんだけど、運転できる~?』


『できるさ!』






ドライバー確定。


なんと、4人ともオートマ車しか運転できないんだって・・・

そして、私の死の車に何の迷いもなく乗車決定。




まぁ、氷河まで1時間くらいの道のりだし、田舎だし、町出れば車いないしなんとかなるっしょ。

と思って、初めて国際免許証を使用しました。





写真見て、今と違いすぎて腰抜かしそうになったけど。








でもね、思ったより難しかった。



右手のシフトレバー自体はすぐになれたんだけど



左ハンドル。


ルームミラーは右手にある。
右上を見る習慣がないから、ルームミラーに慣れない。



右側の車幅なんて気にした事がない。
右側がすぐにスレスレになっちゃう。



右側通行。
なのに、間隔は左側。右折と左折の時、どの車線に入ったらいいか迷う。



ウィンカーとワイパーのレバーが逆。
ウィンカー点滅したつもりが、ワイパー作動。




などなど、日本での運転とはかなり勝手が違ってヒヤヒヤドライブ。




なかでも、最も大きな混乱が・・・





ここはパタゴニアの大自然の中。





そう。





動物。





動物が道路にビョンビョン飛び出してくる。




そんなやつらのナンバーワンは




ウサギ。



images.jpg




間違った。正しい画像はこっち。



b_06_199.jpg



そういえば、今年はウサギ年だそうですね。


もうね、70キロくらいの道のりの間に10回以上は飛び出してきた。


あいつら、バカなの。



座ってたくせに、車のライト見たら飛び出してくるの。



車の前に。




だから、道には屍累々・・・




ウサギ業界ではこの道は有名じゃないのかしら??


ウサギ母
『隣のピョン吉が車に轢かれちまったらしいよ。
 あの道は危ないからねぇ。
 お前達、絶対にあそこに行ってはいけないよ。』




ウサギ子供達
『は~い』



的なやり取りはしてないの???





何はともあれ、






轢きたくない!!!!!!






約70キロの道のりを、速度50キロ以下でノロノロと進みました。



ウサギが出ては、ブレーキ。



ウサギが出ては、ブレーキ。




そんなウサギに注意しながら、ウサギを探しながら運転するから、メチャクチャ疲れた。



もう、ハンドルに丸齧り。




目がチカチカ。






・・・行く前に、このことを知っていたら絶対に運転なんかしなかった。




しかも、国立公園のゲートにようやく到着したら



『クローズだよ~ん。
 明日の朝7時にオープンするから、それまでは入れないよ~ん。』




・・・行く前に、このことを知っていたら絶対に行かなかった。







深夜2時、深夜のドライブ再開。



また、ウサギに気をつけながら走っていると・・・




何だあれ??



何かいる。





!!!!



轢かれたウサギをイタチが食べている!!!!!





イタチ業界ではこの道は有名なのかもしれません。
食肉街道とか言って。



他にも、スカンクもいました。




思わぬところでパタゴニアの自然の豊かさを実感。

そして、アルゼンチン人のウサギの轢きっぷりを目の当たりにしました。







あ~、疲れた!!!

轢かなくってよかった!!!





IMGP9080.jpg

満月。



IMGP9081.jpg

死の車。






皆さん、命は大切に。


煙を吐く山

2011/2/13-17


今、私は南米のPATAGONIA地方に来ているわけですが



ここで何をする??


って特に何も考えずにいたのですが



途中で出会った旅人に勧められてトレッキングをすることにしました。



プエルト・ナタレスからエル・カラファテに行き、そこから更にエル・チャンテンという町へ移動しました。


途中、ダニに噛まれたり、痒かったり、ダニに殺意を覚えたり・・・




ダニめ!!!!!




ここエル・チャンテンには、誰もが見たことのあるあの山があります。


00000.jpg


これ。

アウトドアメーカーのパタゴニアのロゴのモデルになった山。


てか、パタゴニアっていったらこのメーカーしか知らなかった過ぎ去り日の私…
パタゴニアって、地方の名前ですからね。


フィッツロイ


かっこいい名前!!



標高3,405メートル。

激しい気流が峻険な頂に衝突して空気塊の凝結が起これば、あたかも山頂から白煙を吐いているかのように見えることから、先住民はこの山を『エル・チャルテン』(煙を吐く山)とよんでいたという。


とかいう、かっこいい山。



には、ロッククライマーしか登れないので私たちは近くにあるロス・トレス湖まで行って、間近からフィッツロイを眺める事にしました。



0000.jpg

登山口



00.jpg

植物が生い茂り



1.jpg

川があり



2.jpg

森があり



3.jpg

橋もあり



4.jpg

恐竜がいそうな景色があり



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約5時間半かけて



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湖に着いた!!!!









けど、曇ってて


てか、晴れてるんだけど、山には雲がかかってて


見事に煙を吐く山と化していて



山見えない




フィッツロイ!!!!!




つれない、あ・な・た☆


何しにこんなところまで歩いてきたと思ってんだよ??

あんたに会うため、美しいあんたを見るためだよ!!!!

どうして!!!!




7.jpg











どうして!!!!



結局恥ずかしがり屋さんのフィッツロイは姿を見せてくれず、すごすごと下山する事に・・・



その途中




8.jpg

あれ???




9.jpg

あれれれれ????


フィッツロイがベールを脱いだ。




キャー!!!


あんたに会いたかったのよ!!!


よかった!!



この後、テンション上がった私は水溜りにダイブ。


したくもないのにダイブ。


ビタビタになりながら帰りました。








・・・着いた日は雨だったし、トレッキングした日の朝もちょっと曇ってたから知らなかったけど



10.jpg




フィッツロイ、町から見えた。





でも、久しぶりのトレッキングは疲れたけど気持ちよくって良かったな~。

往復8時間の前情報を大きく裏切って12時間かかったけど

途中で両足水浸しになって気持ち悪かったけど

フィッツロイの雄姿は見られなかったけど




自然って、いいですね。








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プロフィール

NAME:わたしたかこ

まるい地球をぐるっとまわってきま~す!
2010年1月14日出発。
   4月 1日一時帰国。
   5月22日再出発!

性格:楽しいことが好き!
   
今までの渡航経験:カナダ(13歳)、韓国(24歳)


せっかく、豊かな経済大国日本に生まれたんだから、その恩恵をたっぷり受け取っちゃおう!
大富豪じゃなくっても、世界一周はできるんだ~!

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大雑把なルートです。 陸路は途中で変更する可能性大です。
名古屋⇒香港
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