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アルバニアの首都、知ってますか?

2010/10/23-24


枕を涙で濡らした翌日、アルバニアの首都へ移動すべく宿を出た。


アルバニアの首都を知っている人はいますか~???



はい、いないようですね。



ティアナTHIANAです。




はい、ピンと来ませんよね。


正直、ティアナには特に見所もないし着いたのが夕方だったし適当に町をブラブラしただけです。


IMGP6305.jpg 

マクドナルドじゃないよね…?



ティアナの町は、ヨーロッパ風だし、キレイだし、栄えているんだけど、ちょっと中国っぽいかも。

色を使っているのに、全体的に灰色っぽいところとか、工事いっぱいしてるところとか、ダサいファッションとか、クラクション鳴らしている車が多いところとか、車優先の交通ルールとか…

なんか、ちょっと中国っぽい。
共産主義だったからかな?
ヨーロッパのほかの元共産主義国を見てみないと分からないけれど、共産主義をとっていた国って似ているのかもしれない。
歩いている人を全部東洋人に変えたら、まるっきり中国って感じの雰囲気でした。


IMGP6306.jpg 

ティアナビール130Lek(約130円)。不味い。


IMGP6310.jpg 

野菜と牛の脳煮込み400Lek
アルバニアの伝統料理らしいです。美味しかった~!!
前日食べた伝統料理ががっかりだったので、ちょっとドキドキしながら注文したけれど美味しくってよかった!!



翌日は、市内の博物館へ行った後ティアナの北のほうにあるクルヤというところへ行ってみました。
ここは町が小さいながらも、城があり、城までの道も雰囲気抜群☆ってガイドブックに書いてあったので、ガイドブックの言うがままに言った場所ですな。


IMGP6324.jpg 

民族衣装。買う人いるのかな??


IMGP6339.jpg 

ベンツがたくさん走っている。
近隣諸国からの盗難車だとか何とか…
ナンバープレートにもアルバニアの国章。双頭の鷲。




ここに行くバス乗り場で偶然フランス留学中の日本人の男の子に出会いました。
どこにでもいるな、日本人。
彼は、前日知り合ったというアルバニア人と一緒にいたので私も一緒に行動させてもらいました。

クルヤへ向かう道中、バスの中でも、クルヤについてからもこのアルバニア人は色々説明してくれて、アルバニアの歴史についても説明してくれていたっぽい。

なんせ、高度な英会話をしていたため半分以上理解できなかった…

ただ、もし日本で外国人と知り合って一緒に行動したとしてもこんなに自分の国の歴史について説明できないな~って。
それは、英語だからって意味ではなくて日本語でもできない。
それって、ちょっと恥ずかしいかもって思った。




この人、日本人の男の子と高度な英会話を交わしながらもたまに気を使って私にも話をふってくれる…のだけれども、あんまり聞いていなかったり理解できなかったりでちゃんと会話が出来ない。

ヤバイ!!せっかく現地の人と話をするチャンスなのに!!!!


ということで、ちょっくら気になっていた事を聞いてみました。


「ギロカスタル城でゲイのカップルを見たんだけど、アルバニアにはゲイが多いの?」


と。
他に話題あるだろ!!って思うけど仕方ない。
気になったんだから。


「それって、アルバニア人??」



「たぶんね。そう思うよ。」




この後、自分からふった話題なのにもかかわらずまたもや高度な英会話についていけず留学生に訳してもらったところ


アルバニアでは共産主義のときは同性愛と分かると逮捕されて10年間刑務所に入れられたりしたらしい。
ただ、民主化になってからは法的しめつけはなくなったけれどやはり、周囲の目は厳しいとの事。
だから、同性愛という事をオープンにしている人はすごく少ないそうです。
日本みたいだよね。


「もし、タカが同性愛だと告白したら両親はどんな反応をすると思う?」


と聞かれてしまった。


「たぶん、すごく驚いてすぐには受け入れることは出来ないと思うけど、何度も説明をしたら分かってくれるんじゃないかな。」


と答えておきました。
どうでしょうか、私の両親??あってる?



「そうか。もし僕が同性愛だと告白したら、両親に殺されちゃうよ!」




ヒ~!!!



そして、彼はゲイでした。



なんてナイーブな質問をしてしまったんだ、私。
案外、世界には同性愛者が多い気がする。

日本にもたくさんいるけど私が知らないだけなのか、本当に少ないのかどっちなんだろう??
日本にいる時と比べてそういう人を見る事が圧倒的に多い海外。




3人仲良くバスでティアナに帰ってきて


「タカはこれからどうするの?」


と聞かれたので、夕飯時なのに


「疲れたし、ホテルに帰るよ。」


と言って2人とはお別れしました。
気を利かせたつもりですが、どうでしょうか??(笑)
余計なお世話かもね。




そんな私はホテルには帰らず、ショッピング。

実は、私、痩せたんです。
日本から持ってきた服が全部ゆったり。
痩せたんです。
うふふ。
細くはなってないけれど、HIMANN体型からHUKUYOKAさんくらいにはなったのさ。
だから、この体を維持するためにピッチピチのGパンを買いました。
うふふ。
うれしいわ!!!
アハハハハハハ!!!!!
ダイビングダイエット!!!!!
日本に帰るまで、この体を維持するわ!!!

オホホホホホホホ!!!!!!


あ~、うれしい。




そして、夜はティラナで一番高いビルの最上階にある、60分で1周する回転式展望台バーへ行きました。
もちろん、1人で。
…1人の客なんて私だけ。
ティラナの夜景を360度、座りながらにして見られるし。
いいんだもん。
1人なんて慣れてるし。




IMGP6351.jpg 



ガラスに映る、寂しいオンナにご注目。
この人、1人でアップルパイとジントニック注文してたよ。
何その組み合わせ??
食べたいのか飲みたいのかどっちだよ!!

って、自分で自分に突っ込みながら夜景を堪能。
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変な国

2010/10/22


はてさて、ALBANIAにやってまいりましたよ。


はて、アルバニアとは???あんまりっていうか、全然聞いた事ないや。

イメージなんにもないや。



あれ~。


この国は、第二次世界大戦後共産主義をとっていたが、近隣諸国、ロシア、中国と思想の違いだか何だかで国交断絶し、何故か鎖国をしていたという意味不明な国です。
しかも、1990年代ようやく資本主義になったら今度は国民の3分の1がネズミ講で全財産を失っちゃった☆
なんていう、本当に意味不明すぎる国です。

しかも、謎の無宗教国家宣言
マジ、意味不明!!

ちなみに、日本との外交は1981年から開始したそう。

謎の国、アルバニア。

ちょっとマヌケな経歴を持つアルバニア(笑)

しかも、アルバニア語でアルバニアはShqiperise
(シュチパリセ)は「鷲の国」って言う意味なんだって。かっこいい!!
国旗のデザインもかっこいい!!



そんな国に行ってみました。





ギリシャのカランバカを出てバスを乗り継ぎアルバニアのギロカスタルと言う世界遺産に登録されている街に行ってみました~。




IMGP6208.jpg
 

石の町ギロカスタル。
旧市街はずっと石畳の道が続きます。
縞々だったり、ひし形だったり、模様があっておもしろい。



IMGP6211.jpg 

ギロカスタル城(要塞)はこっちですよ~。


IMGP6213.jpg 

世界遺産に登録されているのに、全然修復されてなくてそのまんまでほっとかれてる感じの内部。
ちょっとだけ「天空の城ラピュタ」みたいじゃない??



IMGP6222.jpg 

山裾に沿って町が広がります。
坂ばっかりの町。


IMGP6244.jpg 

近所の小学生が先生に連れられて城に来ていました。




この城、手が加えられていなくて放置されている感じがとてもいい。
町を見下ろす丘の上に建っているので、すごく気持がいい。

そう感じるのは私だけではないようで、地元の人もチラホラ遊びに来ています。
地元の小学生、カップル、カップル、カップル…
あ、カップルじゃない人もいた!!
と思ったら、ゲイのカップルだった…


あたいだけ、ひとりぼっち

ひとりでもいいんだけど、なんていうかなんともいえないなぁ。

ゲイめ…


IMGP6250.jpg 

天高く、馬肥ゆる秋かな。
柿がおいしそう!!


IMGP6252.jpg 

この町の
古い家屋の屋根は石でできている。
石瓦というのか、石葺きというのか、とにかく石。
右下の人は、きっとなにか辛い事があったのでしょう・・・




坂をのぼったり、くだったり、どこにいっても坂ばっかり!!



IMGP6260.jpg 

石の壁に、石の道。



IMGP6274.jpg 

ライトアップされたギロカスタル城。





夕飯は、ホテルの人に教えてもらった地元のおススメレストランへ行ってみました。
メニューを見てビックリ!!
安い!!!
もうね、ギリシャから来たらすっごく安く感じるよ!!

サラダが200lek(約200円)だし、ポークチョップ(豚焼いたやつ)が400lekだし、安いね。

という事で、サラダとギロカスタルの伝統料理のQIFQI(チフチ)という米とハーブと卵、チーズを混ぜて揚げたものを注文してみました。

注文してすぐにサラダが来た。
パンも来た。

ついでに注文した地元の酒ラキも来た。
きつい泡盛みたいだった。
サラダには合わない。




でも、チフチが来ない。
待てど暮らせど来ない。
あれ、料理人出てっちゃいましたけど??買い物??
まだですか~??
お~い。
あ、料理人手ぶらで帰ってきた。

まだですか~??


ウェイターに文句言ったら、またパンが出てきた

いや、パンいらないから。

メイン来る前にお腹いっぱいになっちゃうじゃん。





注文してから1時間後、ようやくチフチが来た。






IMGP6291.jpg 



美味しそう…?
とりあえず食べてみよう…




あぁ…なんか残念だ
塩ふらないとちょっと食べられないかも…

想像したのと違うかも…




1時間待ってこれって!!!!







寒いのに、暖房のない宿で枕を濡らしました…zzz




わたしの軌跡

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プロフィール

NAME:わたしたかこ

まるい地球をぐるっとまわってきま~す!
2010年1月14日出発。
   4月 1日一時帰国。
   5月22日再出発!

性格:楽しいことが好き!
   
今までの渡航経験:カナダ(13歳)、韓国(24歳)


せっかく、豊かな経済大国日本に生まれたんだから、その恩恵をたっぷり受け取っちゃおう!
大富豪じゃなくっても、世界一周はできるんだ~!

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大雑把なルートです。 陸路は途中で変更する可能性大です。
名古屋⇒香港
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